4年がプログラミングでメッセージカード作り
4年が図工で、プログラミング教育をしました。マイクロビットというキットを使い、タブレット上で指令を作り、メッセージ用の文字などをキットに表示します。そして、自作したカードにキットを挟み、カードを開いたらメッセージが流れるように設定しました。カードを閉じている間はメッセージが表示されず、カードを開いたら表示されるのは、照度に関するプログラミング設定が重要です。試行錯誤しながら、数値を求めていました。イメージ通りにできたときは「やった」「できた」「うまくいった」という声があがっていました。そして、うまくいかない子の席に移動して、一緒に考えたり、アドバイスを送ったりしていました。