2022年12月の記事一覧

2年が跳び箱

2年が体育館体育で、跳び箱をしています。器械運動は安全配慮が大切です。前の人が演技を終えて、動線から横に移動してからスタートします。リズムよく走って、両手をついて、勢いよく跳びます。最後にポーズを決めましょうね。

1年図工で「かみざらコロコロ」

1年が図工で「かみざらコロコロ」という作品作りをしています。段ボール素材を丸めて、上下に紙皿をつけ、飾りをつけていきます。色も付けて、コロコロころがすと見た目も楽しむことができる作品になりますよ。どんな作品ができるのでしょうか。

平和集会

平和集会をしました。平和は大切だ。戦争は起こしてはダメだ。核兵器をなくそう。等という思いを語り継いでいくために、毎年しています。今年は体育館に低高に分かれて実施しました。広島の被爆者の二世の方々を講師として招き、お話をしていただきました。紙芝居形式を取り入れてのお話でした。原爆の恐ろしさや、平和の大切さなどを考え、学ぶことができたと思います。

ペア活動をしました

朝の時間を利用して、ペア活動がありました。1年は6年と、2年は4年と、3年は5年とペアになり、クラスを半分ずつにした集団で交流をします。ペアリーダーが企画を立てて、準備や進行をします。上級生のお兄さん・お姉さんに遊んでもらえるのが楽しいと、大勢の下級生が楽しみにしています。写真は1年と6年のペア学級によるドッジボールとハンカチ落としです。楽しいひと時を過ごしていました。

5年は糸鋸スイスイで立体絵画づくり

5年生は、木版を糸鋸で切って形を作り、色を塗って、厚紙に張り付けていく立体的な絵画を作製しています。木の板を紙に貼るという手法で、とっても面白いです。木材の風合いが出て、独特の楽しい世界ができつつあります。

運動場北門のひみつ

運動場にある北門について、児童から質問があったので、全校朝会で紹介をしました。もともとは校庭の北側にある「みどり地域生活支援センター」と浜風小とで交流があった時代に、車いすで行き来出来るように整備されたそうです。現在は施設利用の皆さんが成年になり、交流も難しくなりこの門を利用することは途絶えています。そんな状況ですが、現在でも、施設利用者には、浜風小学校の給食を食べていただいているんですよ。。

3年が土絵具で絵画表現

3年が図工室で、様々な土絵具を使って絵を描いています。土絵具は砂や粘土、土などに色が付いたもので、ザラザラした独特の風合いがあります。あえて手で塗ることで、素材の感触を味わいながら絵を描くことができます。どの子も感触と色合いにこだわりながら、作業を進めていました。

 

 

4年が図工で「秘密の住み家」作り

4年が木材や木切れ、木の実などを組み合わせて「秘密の住み家」を作っています。隠れ家のような家、理想の部屋など様々です。至る所に工夫があり、見ていてとても楽しいです。